導入事例
設立間もないベンチャーC社
設立間もないベンチャーC社の場合
「初期投資は最小に抑えたい。 でも、03から始まるちゃんとしたFax番号を持ちたかった。」
C社は設立間もないベンチャー企業。立ち上げのための準備期間中、通信環境を整えていくなかで選んだのがeFaxでした。
最初に考えたのはFax付の電話機。でも、電話とファックスの番号が一緒では、名刺やホームページでの見え方がちょっとカッコ悪い。
次に考えたのは、Fax専用線+Fax機能付き複合型プリンタ。これなら、番号も別々に持てます。でも、この方法はコストが一番高くなります。
そこで候補に挙がったのがインターネットFax。初期費用も最小限に抑えられますし、ランニングコストも比較的安く済みます。いくつかのサービスを調べてみると、多くのサービスが、050や020といった、IP番号を利用しなくてはいけないということが分かりました。Fax番号だけ、050や020というのもちょっと変な感じです。
最終的に欲しい機能がそろっていたのが、eFaxでした。03から始まる番号を持つことができるので、違和感なく名刺にも記入できます。
いまは、2アカウントを契約し、通常業務に使う番号と、一番書類のやりとりが多い経理担当が使う番号を分けて使用しています。
銀行振込での支払いもカスタマーサービスに電話したところ対応をしてもらえたので、法人での利用でも便利です。